再び四番隊。たぶん総合救護詰所ってとこ
乱「――というわけで、やせる薬とかあったら下さい!」
雛「……乱菊さん努力とかっていう単語知ってます?」
乱「うっさいわね。とにかく手っ取り早くすぱーんとスリムになって隊長をさっさと見返さないと、忘れられちゃうかもしれないじゃない!」
勇「それってなんか悲しい片想いですねぇ」
乱「勇音、そのことはもう言わないで……」
勇「は、はい。すいません」
乱「で、どうなんですか卯ノ花隊長!」
卯「……残念ですが、そういった薬は四番隊にもありません」
乱「えー! ないんですか!?」
卯「はい。やはりダイエットというものは自分の力で成し遂げてこそ意味があるものですからそういった薬は誰も開発しなかったのではないでしょうか」
雛「そうですよ。薬に頼ってやせても日番谷くんは喜びませんって」
勇「やっぱり愛の力を見せないとダメみたいですね」
乱「……勇音、あんた意外としつこいわね……」
卯「ですが、適切なダイエットの方法ならアドバイスできますよ?」
乱「ほんとですか? じゃあ是非教えて下さい!」
卯「やはり無理な食事制限などをするよりも、有酸素運動が一番ですね」
乱「運動……ですか? そりゃあ食事制限よりはいいかもしれないけど具体的にどんな?」
卯「それは――」
斑「そりゃおまえ、この俺様の開発した『ツきツきの舞』にきまってんじゃねぇか! はいみなさんご一緒に、はぁーツイてるツイてるぅ〜♪」
乱「……一角あんた生きてたの?」
卯「はいはい、斑目三席、大人しく寝ていましょうね」
斑「ついてるついて――がぶぅ!!!!!!!!!!」
乱・雛・勇「………」

一角さん再び抹殺。でもなんかちょっとダイエットっぽくなってきましたよ〜。
よかったよかった。つづく
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